中乃郷駅舎竣工
2017/03/23 Thu. 17:39
LEDのリード線の固定はまだですが、とりあえず駅舎の点灯化ができましたので、今回は駅舎をレイアウトに取り付けます。

最初に、これまで別パーツのままになっていた駅舎の車寄せ部分を駅舎入り口に接着し、それから駅舎本体とプラットホーム、トイレを木工用ボンドでベースのスチレンボードに接着しました。

次にホームの屋根を接着します。
まずホーム屋根のLEDのリード線を改札口から駅舎内に取り込み、床に開けた穴から逃がしてPPテープで留めます。

そしてホーム屋根接着です。
支柱が浮かないよう一本一本にGボンドクリアーを塗り、押さえつけます。

続いては駅舎本体のLEDの固定です。
駅舎本体の3連チップLEDは、先端の駅名標に仕込んだものだけ固定されてますが、リード線を屋根裏に貼り付けて他の2個も固定します。
が、リード線の長さの関係で、結局1個のLEDは宙に浮いてしまうことに・・・
屋根を固定してしまえば動くことはないと思いますので、これでいいことにしてしまいます。
こちらも、ホーム屋根のLEDのリード線を逃がしたのと同じ穴からリード線を逃がします。

ホームの支柱に雨樋を付けましたので、駅舎本体の方も、四隅に縦樋だけは表現しておくことにします。
ホームの支柱の雨樋と同じく、0.64ミリプラ丸棒を折り曲げ、フラットブラウンを塗って、上のように作ってみました。

駅舎本体の屋根を接着し、雨樋を取り付け、ついに中乃郷駅舎竣工です。

正面側からの駅舎全景・・・

夜景は上のようになります。
見えにくいかもしれませんが、右奥のトイレからもちらりと電球色の明かりが漏れています。

待合室の中の様子です。
列車を待っている乗客の姿が、明かりに照らされています。

そして、写真でしか見ることのできない駅舎正面側の夜景です。
このアングルは通常のレイアウト観賞方向からは見られません。

駅に列車が到着した体で、もう1枚・・・
夜景走行用のモハ103(流山電鉄モハ105)とクハ52(越後交通クハ1451)の2連です。
美軌模型店のきらめきライトの点灯状態も良好です。

にほんブログ村

にほんブログ村
ブログ村人気ランキングに参加しています。
上のバナーをクリックしていただけると、このブログのランクとレイアウト製作のモチベーションがアップします。
よろしくお願いいたします。

最初に、これまで別パーツのままになっていた駅舎の車寄せ部分を駅舎入り口に接着し、それから駅舎本体とプラットホーム、トイレを木工用ボンドでベースのスチレンボードに接着しました。

次にホームの屋根を接着します。
まずホーム屋根のLEDのリード線を改札口から駅舎内に取り込み、床に開けた穴から逃がしてPPテープで留めます。

そしてホーム屋根接着です。
支柱が浮かないよう一本一本にGボンドクリアーを塗り、押さえつけます。

続いては駅舎本体のLEDの固定です。
駅舎本体の3連チップLEDは、先端の駅名標に仕込んだものだけ固定されてますが、リード線を屋根裏に貼り付けて他の2個も固定します。
が、リード線の長さの関係で、結局1個のLEDは宙に浮いてしまうことに・・・
屋根を固定してしまえば動くことはないと思いますので、これでいいことにしてしまいます。
こちらも、ホーム屋根のLEDのリード線を逃がしたのと同じ穴からリード線を逃がします。

ホームの支柱に雨樋を付けましたので、駅舎本体の方も、四隅に縦樋だけは表現しておくことにします。
ホームの支柱の雨樋と同じく、0.64ミリプラ丸棒を折り曲げ、フラットブラウンを塗って、上のように作ってみました。

駅舎本体の屋根を接着し、雨樋を取り付け、ついに中乃郷駅舎竣工です。

正面側からの駅舎全景・・・

夜景は上のようになります。
見えにくいかもしれませんが、右奥のトイレからもちらりと電球色の明かりが漏れています。

待合室の中の様子です。
列車を待っている乗客の姿が、明かりに照らされています。

そして、写真でしか見ることのできない駅舎正面側の夜景です。
このアングルは通常のレイアウト観賞方向からは見られません。

駅に列車が到着した体で、もう1枚・・・
夜景走行用のモハ103(流山電鉄モハ105)とクハ52(越後交通クハ1451)の2連です。
美軌模型店のきらめきライトの点灯状態も良好です。

にほんブログ村

にほんブログ村
ブログ村人気ランキングに参加しています。
上のバナーをクリックしていただけると、このブログのランクとレイアウト製作のモチベーションがアップします。
よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト
コメント
トラックバック
| h o m e |