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貨物ホームと駅舎側ホームの地面製作 

ホームの地面作り開始です。リアルサンドを撒いて未舗装のホームにしていきます。最初に貨物ホームの地面から始めます。貨物上屋は取り外しができますので、外して上屋の中も未舗装にします。
 
リアルサンドはナチュラル、ライトブラウン、ブラウン、ダークブラウンの四種を使っておりますが、だいたい中間色となるようライトブラウンとブラウン、もしくはナチュラルとダークブラウンというような組み合わせでブレンドして使用してみました。まず塗料皿に少量ずつリアルサンドをとり、乾いた筆の穂先で混ぜ合わせます。それを適当にホーム上に撒いた後、指先や筆を使って平らにならし、未舗装のホーム面らしく成形していきます。ある程度リアルサンドを撒き終えたらシーナリーボンドの水溶液をスポイトで垂らして固着させ、乾燥を待つ間に別の場所のリアルサンド撒きを行います。
 
シーナリーボンドはその使用方法として、水溶液にする場合、水で三倍に薄めるよう注意書きがありますが、いつも塗料皿の中で適当に作るので、水とボンドがどの程度の割合になっているのか定かではありません。中性洗剤も少量混ぜますが、時には入りすぎて水溶液がてかてか光っていることもあります。そんな調子でも乾燥してしまえば非常にきれいに仕上がっており、リアルサンドとの相性は大変良いと思います。以前はマットメディウムも使ったことがありましたが、マットメディウム水溶液での固着は跡が白く残ることがよくあり、また完全に固着してからの修正が容易ではありませんので、今はシーナリーボンドばかり利用しております。
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貨物ホームに続いて便所や信号てこ小屋の周りの地面を作っていき、最終的に駅舎側ホーム全面の地面製作が完了です。指や筆の入れにくい狭い場所のリアルサンドの成形は大変ですが、つまようじを使ったりしてあの手この手で平らにならしました。
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土の色にはジオラマ製作の時にも苦労させられましたが、これといった正解がないのが難しいところでもあり、またごまかしのきくところでもあります。関西風のイメージなら白っぽく、関東風なら黒っぽくするのが一般的でしょうが、郷州線の走る地域は本州のとある地方というふうにぼやかしてありますので、地面の色も適当にぼやかしました。一部には試験的にナチュラルとライトブラウン、ブラウンとダークブラウンの組み合わせで撒いたところもありますが、結果としていいアクセントになったかと思います。
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駅舎の差し掛け屋根の下と荷物上屋の中は舗装されてる設定ですが、その部分だけつるつるしているのもリアリティーに欠ける気がしますので、リアルサンドを使ってきつめのウェザリングを施してみました。リアルサンドをごく少量撒いてボンド水溶液で固着させた後、指でこすり落として細かい粒だけ残し、土で汚れた舗装面に見せるという荒技です。しかし仕上がってみると、思いのほかボンド水溶液の跡が目立っていて、ちょっとイメージと違う出来栄えになってしまいました。
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カテゴリ: 郷州線一期工事

テーマ: 鉄道模型 - ジャンル: 趣味・実用

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