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ポストと電話ボックス、側線の輪止め 

前々回に続いて今回も貨物ホームセット付属のなつかしのアクセサリーを製作して配置しました。丸型の郵便ポストと丹頂型電話ボックス、そして貨物側線の輪止めです。丸いポストは地方などでたまに見かけることがありますが、丹頂型電話ボックスは電話ボックスそのものが次々撤去されてる現代においてはまず目にする機会はないと思います。それがあるだけで昭和四十年代以前であることを表現してくれるありがたいアクセサリーです。
 
最初に塗装ですが、ポスト本体と電話ボックスの屋根はフラットレッドで塗り、電話ボックス本体のクリーム色にはタミヤのフラットフレッシュという黄色がかった肌色を使ってみました。この色を使うのは初めてで、ちょっと黄色が強すぎるかと思われましたが、ウォッシング後は落ち着いたいい色合いになったと思います。なお輪止めも含め、他のパーツはプラの地色を生かしてウォッシングのみ行っています。
 
しかし乾燥後、電話ボックスパーツをランナーから切り離し、組み立てを開始したところで今回もまたトラブルです。電話ボックスは土台と屋根とドアを含めた本体パーツ四枚をサイコロ状に組んで六面体にするのですが、うまく組めないのでパーツをよく見ると、ドアとその対面となる壁面パーツが反対向きになっていました。四枚の本体パーツは一列に並んでランナーにとりついているのですが、実はそのうちの二枚は裏面が表を向いていて、そうと気づかず裏面に色を塗り、組もうとしていたのでした。よく見ればわかることとはいえ、紛らわしい配置になってます。まあ愚痴ってもしょうがないので、裏側を塗ってしまったパーツの表側を塗装、ウォッシングし、再度の組み立てにかかりました。
 
が、今度は例によってカトー製品ならではの建てつけの悪さによって再び組み立て作業にブレーキがかかります。電話ボックスは本体上部の二つの爪を屋根の溝に差し込む構造になっているのですが、片方の爪がまったく入ってくれないのです。溝に爪を入れようとして何度も強くパーツを押し込んだので、しまいには塗装がはげかかってきて、結局はめ込むのはあきらめ、爪は二つともヤスリで削り取ってしまいました。組み立て後、はげかけた塗装を修復してやっと完成です。思いのほか手間取ってしまいました。

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ポストと電話ボックスを固定してしまうとその裏側の地面作りがやっかいになりますので、この部分は先に地面を作ってしまいます。地面の土はリアルサンドを適当にブレンドして撒きました。撒いたリアルサンドにシーナリーボンド水溶液をたっぷりしみこませた後、ポストと電話ボックスを上に置いて固定します。なおポストにはベースに差しこめるように小さな突起が付いていますが、不要なのでカットしてあります。

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貨物側線に取り付けた輪止めです。閉じた形にするか開いた形にするか迷いましたが、結局開いた形で設置しました。閉じた形で取り付けてしまえば貨物側線は完全にダミーとなってしまいますので、一応貨物列車が入線できるよう開放状態としました。

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鉄道ピクトリアル3月号別冊「アーカイブスセレクション18国鉄ローカル線1960~70」です。郷州線のテーマにぴったりですので、レイアウト製作の参考になるかと思い、購入しました。1960年代の各地の国鉄ローカル線の様子をリポートした記事をまとめたものですが、今となっては貴重な記録です。ここのところ仕事で遅く帰った時などこの雑誌をめくり、なつかしの風景をさかなに一杯やって仕事の疲れを癒しております。
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カテゴリ: 郷州線一期工事

テーマ: 鉄道模型 - ジャンル: 趣味・実用

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