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いろいろ走らせてみる 

トンネルを作ってしまうとトンネル内のレールの修正が難しくなりますので、ここでいろいろなパターンで車両を走行させ、ループ線内の車両の走行状態の最終的なチェックをしておきたいと思います。
ループ線ができてからカトーのキハ52とトミックス製M車との重連走行を行ったことがありませんので、まずはDC重連を試してみます。
郷州線所属のトミックス製一般型DCのM車はキハ11とキハ20がありますが、最近はキハ52+T車1~2両で走らせてばかりで、トミックスM車は2両ともほぼ予備車となってしまってます。
001_convert_20120818101542.jpg
上はキハ52とトミックスキハ11の重連運転です。
問題なくループを上り、エンドレスを周回してくれるので一安心です。
002_convert_20120818101614.jpg
と思いきや、今度はキハ52とトミックスキハ20を重連で走らせると、とたんにループの途中でキハ52が脱線してしまいました。
以前はどちらかというとキハ52とキハ11の重連の方が相性が悪く、キハ20とでは何ともなかったのですが、今回の試運転では何度試してもループ線内で脱線します。
おそらくカトー製のキハ52にTNカプラーを取り付けていることが脱線の原因の大部分を占めているのでは、と思われますが、現時点ではキハ11とでは脱線を起こしませんので、やはりM車同士の相性の問題とレールとの相性の問題がからみあって脱線に至っているのだと思います。
ちなみにキハ52とトミックス製T車との連結はまったく問題なしで、今まで脱線を起こしたことは一度もありません。
004_convert_20120818101648.jpg
そこで今度はキハ52とキハ20の間にT車のトミックスキハ25を挟み、プッシュプルで走行させてみました。
このパターンですと脱線も起こさず、順調に走行します。
キハ52とキハ20をいっしょに走らせるときは、このように間にT車を挟んで走らせればとりあえずは大丈夫みたいです。
005_convert_20120818101418.jpg
重連つながりということで、SLの重連運転も久々にやってみます。
郷州線ではカトーの9600の前にカトーのC11、もしくはマイクロエースのC58-296を補機として連結して重連走行を行うことがあります。
最初にカトーのC11+9600の重連走行を行います。
順調にループを上って行きますが・・・
007_convert_20120818101453.jpg
ループの途中で連結が外れ、C11が勝手に先に行ってしまいました。
何かの間違いかと思い、再び重連走行させてみますが、やはり途中で連結が外れてしまいます。
以前はこんなことはなかったのですが、困ったことになりました。

実は背景画を製作してから、レイアウトを設置する部屋は変わっていないものの、背景画を立てかける関係上、部屋の中でのセクションの位置や向きが前とは変っており、床が畳であるということもあって、以前とはレールの起伏が微妙に違ってきているようなのです。
何より9600のフロントに取り付けたカトーカプラーは接着しているだけで、まったく遊びがないので、連結が外れるのも当然と言えば言えなくもないのですが。
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C58-296を前補機に付けての重連は安定した連結状態を維持したままレイアウトを周回できて問題ありません。
C11が補機として使えないとなると、郷州線のSL重連はこのパターンしかなくなってしまいます。
しかしこちらの方がSLの重連としてははるかに見栄えはいいかと思います。
これを機に貨物列車の重連は9600+C58-296に頑張ってもらうことにしましょうか。
トミックス9600を補機にして9600同士の重連走行ができれば一番理想的なのですが、この重連では連結は外れないものの、2両の走行スピードが違いすぎて、カトーの9600の動輪が登坂時に空転を起こし、結局脱線してしまいます。
また他の予備機カトーのC50とマイクロエースのC56-150とではカプラーの高さが合わず、すぐ連結が外れます。
007_convert_20120818101807.jpg
やはりC11に貨物の補機は似合わないと自分を納得させ、C58と9600の迫力ある重連走行を堪能中、またまたトラブル発生です。
ループを上って行く方向、つまりレイアウトを反時計周りで周回する走行では、何の問題もなかったC58と9600の重連走行ですが、反対方向の時計周りで周回させてみたところ、信号場のダブルクロスポイントでC58が脱線を起こしてしまいました。
写真ではよくわからないかもしれませんが、脱輪した先輪が鉄橋上のレールの間に取り付けたガードレールにぶつかり、止まってしまったのです。
今まで何のトラブルにも見舞われたことのなかったC58-296に入線以来初めてのトラブルです。
カトー9600とC58の重連にも何やら暗雲が立ち込めてきました。
001_convert_20120818101929.jpg
C58-296が脱線を起こす場所は上の写真の手前のポイントです。奥の線から渡り線を渡ってきて直線に入るところで先輪が脱輪してしまうようなのです。
002_convert_20120818102003.jpg
もしやと思い、C58ー296を単機で走行させてみると何と単機でも同じ場所で脱輪してしまいました。
脱輪は重連走行のせいではなく、C58自体の問題だったのです。
今まで快調だと思われていたC58にとんでもないウィークポイントが発覚です。

ただ単機では毎回脱輪するわけではなく、何周かしているうちに脱輪するといった感じです。
とはいっても、今まで脱線したことなど一度もなかったC58-296ですので、まさかといった思いは拭えません。
これもレイアウトの設置の仕方が若干変わったことと関係あるのでしょうか。

ダブルクロスの渡り線を通過して行く周回走行ができないとなると、C58は時計周りの周回時は信号場で一旦スイッチバックするしかなくなってしまいます。
とりあえずスイッチバックして信号場を通過してくれば、時計周りでもレイアウトを一周させることは可能なのですが・・・。
しかし他の機関車はみな何事もなくダブルクロスを渡っていくのに、郷州線の旅客牽引の主力であるC58-296だけ反時計周りの周回しかできないのも情けない話です。
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カテゴリ: 郷州線三期工事

テーマ: 鉄道模型 - ジャンル: 趣味・実用

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コメント

こんばんは、試験走行では当レイアウトも妙な癖を抱えています。特に車長の長いキハ52が勾配に掛かると走行不良だったり、EF57の先輪が特定の所で脱線(EF58は順調なのに)したり…。勾配部分のギクシャクやほんのちょっとのレール接続部の段差、バラスト、ポイントトングレールの浮きでもこうなるので気長に運転して微調整していくしかないですねぇ(Zでも一方向からの周回しかできない車輌がありますが、これは目下原因不明です)。カプラーの相性にも困ったものです。これだけは統一して互換性があるようにして欲しいものです(苦笑)。

千早 #NNZ72WTo | URL
2012/08/18 21:34 * edit *

千早様、コメントありがとうございます。
カプラーに関しては、こちらで勝手に付け替えている上に取り付け方も自己流ですので、不具合が出るのも致し方ありません。
結局一番信頼できるのはアーノルド型ということでしょうか。
全車両をアーノルドカプラー化すれば連結外れやカプラーがらみの脱線問題も一気に解決かと思われますが・・・。
しかしC58-296の先輪の脱輪は何とか解決法を見つけたいところです。

kyoshusen #- | URL
2012/08/19 10:00 * edit *

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