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河原と川底の仕上げ 

前回からの続きです。前回は河原を製作しましたので、次は川底を作っていきます。なぜわざわざ川底を作るかというと、川の水に「海底、川底、砂浜等が透ける水表現が簡単にできる」というのが特長のモーリン製グロスカラーメディウムを使って、川底が透けて見える様子を再現しようともくろんでいるからです。上流の浅い川を想定してますので、河原のそばの浅瀬などは川底の砂利まで見通せてしまうような感じになればおもしろくなるかも、と考えております。が、なにぶん初めての川作りなので、思惑通り事が運ぶかどうか不安といえば不安なのですが。
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モーリンのリアルサンドとクラッシャブルストーンを使って上のように川底を作ってみました。川の真ん中あたりには濃いめのリアルサンドを撒き、浅瀬には明るめのリアルサンドを撒いた上に細かく砕いたクラッシャブルストーンを固着させて変化を付けています。クラッシャブルストーンは好みの大きさに砕くことのできる石ですが、すりつぶすときに弾け飛ぶことがありますので注意が必要です。メガネやサングラスで目を保護しながら作業すれば安心かと思います。
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さらに河原と川底に少し大き目の小石を配置し、川部分は上の写真のようになりました。モーリン製渓谷用川石の大と小岩を適当にシーナリーボンドで貼り付けています。
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河原と川底が完成したら、今度は河原と川岸の段丘部分との境目を緑化して地形が崖から河原へと自然につながっている風に見せる作業です。細かくちぎったフォーリッジをゴム系ボンドで貼り付けます。
 
鉄橋の橋台の下は地面をコンクリかセメントで固めて補強したイメージでグレイに塗ってあっただけでしたが、どうにも殺風景ですのでモーリンの小石とカトーのコースターフを使って上のようにディテールアップしてみました。草むらの中にばらばらと河原の石が落っこちているという実在するようなしないような風景になりましたが、以前よりはいくらかましになったかと思います。なおコースターフはシーナリーボンドを塗った上に適当に撒き、指で押さえつけて固着させております。
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ついでに河原にもアクセントとして少々草地を作ってみます。コースターフの他にモーリンのカントリーグラスやグラスセレクションも使って変化を狙います。中州の橋脚には蔦のつもりでコースターフを貼り付けてみましたが、橋台のカントリーグラス製の申し訳程度の蔦と比べると、かなりボリューム感のある蔦になってしまってます。
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仕上げにアクセサリーを追加します。上の写真では何かよくわからないかと思われますが、実は流木のつもりです。カトーの樹木製作キットの中の不要なHO用の幹の枝をカットして作ってみました。最初いつも通りに木を製作する感じで塗装とウォッシングを行ってみましたが、流木にしてはどうも色が薄すぎる、と思いなおし結局普通にアクリルのフラットブラウンを塗ってます。
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配置してみます。一本は川の中に沈める予定でおります。
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カテゴリ: 郷州線二期工事

テーマ: 鉄道模型 - ジャンル: 趣味・実用

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コメント

こんにちは、流木はいいアイデアですね。今度山間の渓流を作る時用に形の良い小枝でも集めておきます。橋脚足許の緑も映えてこのモジュールの見どころが増えてきましたね。慌しい師走、寒くなってきましたのでご自愛下さい。

千早 #ehuBx04E | URL
2011/12/11 05:36 * edit *

Re:

 千早様、コメントありがとうございます。
 蔦も流木も今ひとつリアルさに欠ける気がするのですが、とりあえず雰囲気だけでも出せればと思い、配置してみました。うまい具合に川景色になじんでくれればよいのですが・・・。

kyoshusen #- | URL
2011/12/11 10:48 * edit *

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