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信号場構内の速度制限標識の製作 

信号場構内の鉄道標識の取り付けが続きます。
今回は構内に速度制限標識を設置しようと思います。

信号場に進入して来る列車は、本線を通過して行く場合はダブルクロスポイントの渡り線をS字型に進行して行くことになり、直進して引き上げ線や発着線の方へ進んでも、やがて行き止まりとなりますので、ダブルクロス手前で時速35キロ以下の速度制限を受けると想定しております。
そのための速度制限標識をダブルクロス手前に設置しようと思いますが、手元にあるカトーのローカルホームセットに含まれている速度制限標識は大鉄型で、これを設置するとレイアウトの地域設定が関西方面に限定されそうです。
そこで以前駅セクションの停止位置目標を自作したときのインレタの残りを使って、一般型の速度制限標識の自作に挑戦してみることにします。
002_convert_20120331114114.jpg
で、上のようなものができあがりました。
エバーグリーンの2.5ミリ幅のプラ平棒を4ミリ程度にカットして作った標識板にインレタを貼り、裏にやはりエバーグリーン製の直径0.64ミリのプラ丸棒をくっつけています。
インレタは停目にはちょっとオーバースケール気味でしたが、この速度制限標識にはちょうどいい感じかと思います。
速度制限解除標識の方はインレタの黒ライン部分でX印を作った後、三角の中を黒のマーカーで塗りつぶしました。
ウォッシングは薄めたエナメルの黒を塗ってすぐふき取るといういつものやり方です。
004_convert_20120331114216.jpg
一方発着線と引き上げ線には上の二つの速度制限標識をそれぞれ設置します。
45キロの制限標識はダブルクロスポイントを直進して本線に進入して行く列車用で、35キロの方はダブルクロスの渡り線を進んで対角線上の発着線もしくは引き上げ線に入って行く列車用です。
ポイント直進用の45キロ制限標は高さ約8ミリで、ポイント分岐方向用の35キロ制限標は高さ約6ミリにしてあります。
実物換算では約120センチと約90センチということになります。
001_convert_20120331114252.jpg
さっそく自作速度制限標識を設置してみます。
鉄橋側は鉄橋を渡り終えたところから速度制限がかかります。
そろそろ除草作業を行わないと標識が草に隠れてしまいそうです。

駅セクションに取り付けた停止位置目標はシーナリーボンドだけで立たせましたが、やはり接地面が0.64ミリですと固着するまで支えているのが大変なので、速度制限標識の接着にはゴム系ボンドも併用しました。
まずゴム系ボンドをプラ丸棒先端に少量付けて地面に立たせ、形が決まったところでつまようじの先に付けたシーナリーボンドを標識の根元周辺に塗り付けてます。
ゴム系ボンドは付けすぎると仕上がりが汚くなりますし、少量では接着力に不安が残りますので、郷州線ではシーナリーボンドでの接着が困難な場所のみゴム系ボンドを使用することにしております。
ちなみに愛用しているゴム系ボンドは定番のG17です。
004_convert_20120331114405.jpg
信号所本屋の方から鉄橋方向を眺めると上のような感じです。
速度制限解除標識が鉄橋手前に立ってます。
列車は鉄橋上から徐々に速度を回復し、峠へと挑んでいくわけです。
006_convert_20120331114436.jpg
スイッチバックの発着線にはポイント直進用とポイント分岐方向用の二本の速度制限標識が並んで立ってます。
002_convert_20120331114331.jpg
引き上げ線側にも同じように速度制限標識を設置しました。
007_convert_20120331114509.jpg
35キロの速度制限を確認し、ゆっくりと場内を通過して行く急行「きょうしゅう」という設定での一枚です。
実際は車両をダブルクロス上に置いて撮影しているだけで、走行はしておりません。
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カテゴリ: 郷州線二期工事

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