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国鉄郷州線第一期工事竣工 

最後の仕上げとして、ベースボードの地がむき出しになっていた接続レールはめ込みスペースをアクリルのフラットアースで塗ります。
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上のようになりました。着色すればいくらか他の地面となじむようです。
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ボード側面はとりあえず下地のスチレンボードや石粉粘土が見えているところだけフラットアースで塗ってみました。側面全体の塗装は今回は見送っておきます。線路班倉庫の入り口の横にドラム缶が一つ追加されてます。
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集落側から駅舎方向を望みます。こちらも接続レールはめ込みスペースをフラットアースで塗りました。
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運転を楽しみます。トミックスの9600に貨物を引かせてみます。
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退避している貨物列車の横をキハ55系三連の急行列車が通過していきます。ちなみに急行は「きょうしゅう」と名付けています。
 
今から三十年以上も前の中学時代に初めてNゲージと出会ってから、いつかは自分もレイアウトを作ってみたいとずっと思い描いてきましたが、セクションとはいえ、一応列車を走行させられるレイアウトをここに完成させることができたことに、我ながらちょっとした感動を覚えています。不器用で面倒くさがりな私でも各社から発売されている様々なアイテムにより、何とかここまで仕上げることができました。各メーカーのすばらしいレイアウト用品やジオラマ製作材料に心から感謝です。
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建物照明ユニットを点灯させ夕闇が迫ってきた風にしてみます。背景を何とかしたいところです。
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夜の帳が下りると上のような感じです。年が明けたら第二期工事の準備に取り掛かりたいと思っております。
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集落部分の人形配置 

前回の駅周辺へのフィギュア配置作業に続き、今回は集落部分にフィギュアを配置していきます。
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まずは八百屋からです。店先に付属パーツの野菜やら何やらが置かれている風な台を接着し、その前に買い物姿の女性フィギュアを三体立たせてみました。ザ・人間の「佇む人々」と「昭和の人々(B)」から来てもらってます。ちなみに店内の八百屋の主人風フィギュアは八百屋の付属パーツです。
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八百屋の横を駅に向かって歩いている女性は「昭和の人々(B)」からです。また、坂道を駆け下りてくる自転車はジオコレの「二輪車・自転車」のフィギュアです。
 
ジオコレの「二輪車・自転車」はカトー製の自転車のフィギュアと違い、人と二輪車が別パーツのキット形式になってますが、これがちょっと曲者です。ボンドで人と二輪車をくっつけなければなりませんが、そのまま人を二輪車に乗せたら手足がハンドルやペダルに届かないフィギュアがあるのです。
上の写真の自転車乗りも自転車のサドルと人形のお尻をヤスリで削って何とかペダルに足が届くようになりました。自転車乗りの形が決まったところで人形のお尻にシーナリーボンドを付けて自転車に乗せ、乾燥後、やはりシーナリーボンドを使って自転車を地面に固着させています。
 
殺風景だったタクシー営業所の側面には看板が追加されています。ローカル貨物ホームセットの付属パーツを使った看板を両面テープで貼りました。
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八百屋の隣の食堂には酒屋風のフィギュアが自転車で配達に来ているようです。こちらもジオコレの「二輪車・自転車」のものです。
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文化住宅の前には町内会(?)の掲示板を立ててみました。こちらはカトーのスポート・変圧柱キットの付属パーツで、レッドブラウンで塗装後、ローカル貨物ホームセットの付属シールを貼ってます。ピンバイスで地面に穴を開け、足にシーナリーボンドを付けて差し込みました。
 
その掲示板を眺めている年配の男性は「佇む人々」です。そして、その横でふざけあいながら下校中といった感じの二体の小学生フィギュアは「昭和の人々(B)」からです。さらにその前を「二輪車・自転車」のバイクが走り抜けていきます。頭にかぶっているのはヘルメットではなくおそらくただの帽子でしょうが、昭和四十年代でしたらバイクにヘルメット着用の義務はなかったので問題ありません。こちらも坂道の自転車同様シートと人形のお尻をヤスリで削っています。
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モデルプランニング製のオート三輪がやって来ました。昭和四十年代前半の田舎の雰囲気を醸し出す写真になりましたでしょうか。
まだまだ手を加える余地はあるでしょうが、フィギュアと小物の設置はとりあえずこれで完了とし、このセクションも一応これで完成ということになります。
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バス停製作と駅舎周りの人形配置 

駅セクション製作もいよいよ大詰めとなってきました。今回は駅の周囲にフィギュアを配置します。が、その前に駅前にボンネットバス用のバス停を立てたいので、まずはバス停の製作からです。バス停は津川洋行から道路標識とセットになっただるま型のいい感じのものが発売されているのですが、せっかくエバーグリーンのプラ棒がたくさん残ってますので、それらを使って自作してみることにしました。
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上が自作したバス停です。丸い停名表示板は家にあった0.3ミリ厚の透明プラ板を適当に切り出し、ヤスリで丸く成形したもので、直径3ミリくらいになってます。アクリルの白を塗り、乾燥後、カトーのローカル駅舎セットの付属シールから切り出した「和田山」の文字を貼ってみました。「和田山」はバス停名ではなく、行き先を表示している設定です。生野駅から「和田山」行きのバスが出ていることになりますが、このレイアウトのイメージ、コンセプト共にあくまで播但線とは無関係ですのでどうかご承知おきください。上部の赤はマーカーで入れてあります。
 
時刻表案内板は停目製作で使用したのと同じエバーグリーンの平棒を5ミリ幅くらいにカットしたものを使ってます。貼ってある時刻表はやはりローカル駅舎セットの付属シールの利用で、駅の時刻表部分を案内板の大きさに切り出して貼りました。支柱はエバーグリーンの直径0.6ミリ丸棒を1センチくらいにカットして作り、台座は2ミリ厚スチレンボードを適当に切り出した後、グレイを塗っています。これらをシーナリーボンドで接着して完成です。
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バス停はウォッシングを施してから駅の入り口のすぐ横に設置しました。そしてその前に腕時計をにらんでいるフィギュアを置いて、バスの時刻を確認している風にします。その横には立ち話をしている二体の女性フィギュアを、さらにタクシー営業所へ向かっている風の男性フィギュアを一体配置しました。この四体はすべてジオコレのザ・人間「佇む人々」です。タクシー営業所付属の二台のタクシーのうち、一台は車庫内に固定してしまいました。
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駅舎を正面から見ると上のようになってます。自転車を押しているフィギュアはジオコレの「二輪車・自転車」からです。
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通運会社営業所の前には下校中と思しき二体の女子学生フィギュアが並んで歩いています。こちらはザ・人間の「学生(冬服)」の利用です。
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駅前にバスが到着すると上のような感じになります。バスは固定はせず、撮影時のみの登場となります。
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駅前広場全体を見渡すと上の写真のような雰囲気です。
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一方ホーム側にはカトー製の駅員のフィギュアを二体配置しました。カトー製フィギュアはザ・人間と比べるとかなり高価ですが、確かにカトー製フィギュアの方がザ・人間より若干造りがシャープな気はします。しかし、ドイツ製と中国製の差があるにせよ、カトー製フィギュア一体分がザ・人間四、五体分の値段になると思うと複雑な気分です。なお、あまり目立ってませんが、駅舎横に防火用水風に赤く塗ったドラム缶を一つ置いてみました。
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停止位置目標の製作と取り付け 

カトーのローカルホームセットの付属アクセサリーにホームの列車停止位置目標の表示板があるのですが、これを取り付けるかどうか今まで迷っておりました。というのは、郷州線の「生野駅」は機関車牽引列車は最長客車6両編成、ディーゼルカーは2連から5連までと多様な編成両数の停車を想定してますので、付属アクセサリーのパーツだけでは停目の数が全然足りないからです。
しかし、停目があればホームや線路の良いアクセントにはなるはずです。で、考えた末、結局付属アクセサリーの使用はやめ、停目をすべて自作してみることにしました。
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前回製作したレール束に引き続き、今回もエバーグリーンのプラ棒が登場です。表示板は2.5ミリ幅、0.4ミリ厚の平棒、支柱は直径0.6ミリの丸棒を使用しました。
 
まずは平棒をカットして表示板本体の製作です。気動車用は2.5ミリ幅くらいにカットして正方形になるように切りだし、それをななめにしてひし形に見立てます。一辺の長さが2.5ミリでは実物に換算して37センチにもなりますので、かなりオーバースケールですが、これ以上小さくすると中に数字を入れるのが困難になるかと思い、この大きさで妥協しました。機関車列車用は若干横幅を長めにし、長方形にしてますのでさらに大きくなってます。
 
表示板を切り出したら今度はそれに数字を入れていきます。当初は手書きで書いてみようかとも思ったのですが、大型文房具店でちょうどよさそうな感じのインレタを見つけましたので、それを使って入れてみました。最長編成停車位置用のX印もインレタのライン部分を使って入れてます。
 
表示板が出来上がったら丸棒をカットして支柱作りです。気動車用は1センチくらいに、機関車列車用はちょっと長めの1.2センチくらいにカットします。それをシーナリーボンドで表示板の裏に貼り付け、最後に表示板の裏をアクリルの黒で塗装して上の写真のように出来上がりました。左から気動車用の表面、裏面、機関車列車用の表面、裏面の順で並べています。
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全体を軽くウォッシングした後、地面に取り付けます。取り付けに使用するのはシーナリーボンドのみです。はたしてボンドで接着するだけでうまく立ってくれるか不安だったのですが、結果は上の写真のようにきれいに立ってくれました。
 
シーナリーボンドは速乾性がありませんので立つまで支えておく必要がありますが、しばらく支えているとやがて自立してくれます。立ち姿が気に入らなければやり直しが効きますし、形が決まった後は根元にボンド水溶液を流し込んでやればさらに固着は強力なものとなります。
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機関車列車用停目は蒸機の運転席から確認できるよう必ず進行方向左側に設置します。気動車用は必ずしも左側に立てる必要はありませんが、この駅では他の番線の停目と混同しないよう、すべて進行方向左側に設置しました。ホームの上に立ち並ぶ停目で昭和のローカル駅らしさを感じていただけるでしょうか。
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構内踏切手前に気動車2連用の停目を設置してあります。2両編成のディーゼルカーでしたら上のように踏切を空けて停車することができます。
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ちょっと上から見てみます。線路と線路の間に接触限界標識があるのがおわかりでしょうか。白いごみに見えるかもしれませんが、けしてごみではありません。1ミリ厚スチレンボードをカットして作った接触限界標識をポイント近くに設置してみました。
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集落側の2番線用出発信号機(真ん中の信号です)の位置を変えました。今までは両隣りの1番線用信号と3番線用信号の位置と同じくらい手前にあったのですが、そこですと蒸機の場合キャブの右側、つまり機関助士側からしか確認できない位置に信号が立っていることになり、ちょっと違和感があったのです。どうでもいいことかもしれませんが、これで停目、信号機共に機関士自らが確認して走行できるようになったので、わずかながらもリアリティーアップかも、と一人悦に入ってます。
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線路脇の小物の製作と配置 

小物配置作業が続きます。今回は線路脇でよく見かける枕木の山とレールの束を製作して配置してみたいと思います。
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スチレンボードを使って積み上げられた枕木を上の写真のように自作してみました。2ミリ厚スチレンボードをカットして枕木を作り、それをシーナリーボンドで接着しながら積み上げ、形が決まったところで全体をアクリルのレッドブラウンで筆塗りし、最後にウォッシングして完成としています。はたして枕木に見えますでしょうか。
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配置場所は物置裏です。隣にカトーのローカルホームセットの付属パーツのトロッコを置いて、さらにリアリティーアップを狙ってみました。トロッコはたまに線路班の倉庫へ荷物を運んだりするのに使用するという設定です。荷台はフラットアース、車輪はフラットブラックを塗っています。
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上は自作したレールの束です。エバーグリーン製の高さ1.5ミリのIビーム型のプラ棒を使用して作りました。Iビーム型のプラ棒は断面がちょうどレールのように見えますので、カットして色を塗るだけでレールになってくれるというすぐれ物(?)です。枕木と同じようにレッドブラウンで塗った後でウォッシングし、乾燥後、スチレンボードで作った土台の上にシーナリーボンドで接着しながら並べました。
切断には普通の工作用カッターを使用しましたが、あまり力を入れず、のこぎりを使うような感じで切るときれいにカットできるようです。レール一本の長さは約6.5センチで、実物に換算して10メートルくらいになるようにしてあります。設置場所は線路班の倉庫のそばです。
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2番線と3番線の間に電柱を一本追加しました。ローカルホームセットの電柱ですが、今回はワンポイントとして付属のシールを貼っています。
 
カトーのストラクチャーの付属シールは接着力はわりと強いほうなのですが、曲面の接着は苦手のようで、電柱などには普通に貼っただけでははがれてきてしまいます。機関区ジオラマ製作のときにも電柱にシールを貼ったのですが、このときは結局シーナリーボンドの使用でうまく付いてくれましたので、今回も接着にはシーナリーボンドを使いました。シーナリーボンドは何でもよく接着できるボンドで、仕上がりも汚くなりませんので、最近はプラ同士の接着にもこちらを使うようになってきています。
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