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客車のマグネマティックカプラー化 

マグネマティックカプラーの動作テストが続きます。
前回、何とか貨物列車の入換え運転ができるところまでたどり着きましたので、今回は客車のマグネマティック化を行っていきます。
RIMG2955_convert_20200729114530.jpg
客車は、緩急車の車掌室側のみをマグネマティック化します。
まずはカトーオハフ33にマグネマティックカプラーMT-10を取り付けます。
RIMG2935_convert_20200729114557.jpg
手持ちのカトー製の客車はオハフ33とオハ35のみで、あとはすべてトミックス製なので、ここからはMT-10は使えません。
で、こちらが登場します。
スカートボディーマウントタイプ用マグネマティックカプラーNo.2001です。
「スカートボディーマウントタイプ用」とありますが、それ用の車種には必要のない取り付け用ネジが付属していていますので、カトー製品以外の車両をマグネマティック化するという用途も考慮されている製品のようです。
素人には組み立てが難しい製品らしいので、組み立て用治具もいっしょに購入しました。
RIMG2961_convert_20200729114648.jpg
さっそくカプラーの組み立てを開始します。
と、組み立てが難しい以前に、まずトリップピンがナックルシャンクに固定できません。
MT-10はトリップピンをナックルシャンクに押し込むだけで固定できましたが、No.2001は何度押し込んでも抜けてしまいます。
ここから、もうMT-10との難易度の違いが(?)
で、やむなくトリップピンにボンドを付けてナックルシャンクに固定しました。
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カプラー組み立て治具の説明書はすべて英語なので、まったく理解できないのですが、図を見る限りでは、この使い方で合っていると思います。
要は、スプリングの組み込みが治具を使わないと難しいということなのですが、治具があってもスプリングの組み込みは大変です。
そのためなのか、1セットにつきカプラー4個を作ることのできるNo.2001ですが、スプリングは6個入っています。
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カプラーが完成しました。
カプラーを挟み込んでいるボックスとリッドは、説明書によると「熱したコテやドライバーなどで熱着して固定」とありますが、完全に固定してしまうと後から調整できなくなると思い、ボックスとリッドをGボンドクリアーで接着しています。
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さっそくトミックスオハフ61に取り付けてみます。
台車のカプラーポケットを上面だけ残してカットし、そこへボンドで貼り付けます。
最初、No.2001に付属の取り付け用ネジを使ってみたのですが、カプラーが反り返ってしまうので、結局ネジを使うのはやめました。
RIMG2957_convert_20200729114837.jpg
カトーC11との連結状態はこんな感じです。
RIMG2958_convert_20200729114901.jpg
自動解放もちゃんとできます。
とりあえずは問題なさそうです。
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というわけで、他のトミックス製客車もNo.2001でマグネマティック化します。
オハユニ61とスハフ32の車掌室側のカプラーをマグネマティック化しました。
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客車のマグネマティック化が完了したところで試運転してみます。
ここでいよいよターンテーブルの出番です。
ターンテーブル用のパワーパックは「国鉄郷州線」のローカル駅セクションのポイント切り替え用として元々所有いていた「スタンダードS」を使います。
短い客車編成が折り返し運転を行う様子を動画でご覧ください。

自動解放よりも自動連結の方に難がありそうにも見えますが、一応客車列車の折り返し運転ができました。
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続くマグネマティックカプラー化作業 

作動が不確実なマグネマティックカプラーですが、今回もとりあえず手持ち車両のマグネマティック化を進め、動作確認を続けます。
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前回、緩急車2両それぞれの片側のカプラーをマグネマティック化しましたが、緩急車は両側とも解放可能にした方が都合がいいように思いますので、反対側にもマグネマティックカプラーを取り付けました。
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そして、今回さらにトラ45000の片側をマグネマティック化します。
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トラ45000に取り付けたカプラーはなかなかいい調子です。
アンカプラー上を通過するだけでは解放せず、アンカプラー上で停止して動力車をゆっくり発進させると解放・・・という、アンカプラー線路の説明書通りの動きをしてくれます。
未熟な技術ながらも、徐々にマグネマティックカプラー製作のコツを掴みかけてきているのでしょうか。

取り付け済みのマグネマティックカプラーも再度調整し直したりして、何とか貨物列車の入換え運転ができるところまで漕ぎつけました。
動画に撮ってみましたので、よろしければご笑覧ください。

マグネマティックカプラーMT-10はアダプターを接着剤で固定しますので、動きの悪いカプラーを外して分解してみると、内部に接着剤が回り込んでいたりすることもあります。
動きの悪いカプラーは随時調整を行って、解放、連結がより確実にできるように持っていきたいです。

ここでご報告があります。
拙作の鉄コレ自動運転レイアウト「中乃郷電気鉄道」がTMSレイアウトコンペ2020にて準佳作を受賞いたしました。
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これを糧に、今後も郷愁の情景を目指してローカルムードあふれるシーンを作り続けていきたいと思います。
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どうなる新プロジェクト 

前回発動した新プロジェクトは「マグネマティックカプラーを使ってSL列車の折り返し運転や入換え運転のできるレイアウトを作る」ですが、マグネマティックカプラーを自在に操れるのか不安が残ります。
とりあえずはマグネマティックカプラー装着車両を増やし、動作確認を続けます。
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今回は、カトーヨ5000の片側のマグネマティック化からです。
ワム90000との連結状態は問題なさそうです。
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今度のカプラーは解放も確実で、アンカプラー線路上に来るとC11ともワム90000とも確実に解放できます。
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が、解放が確実過ぎて、アンカプラー線路を通過するだけで解放してしまい、アンカプラー線路付きの側線から貨車を引き出すことができません。
これはこれで困ったものです。
やはりマグネマティックカプラーを使いこなすには、熟練した工作力が必要なのでしょうか。
RIMG2921_convert_20200715114341.jpg
ところで・・・
新調したカトーのパワーパック「スタンダードSX」は常点灯対応のはずですが、C11のヘッドライトが常点灯になっていません。
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おやっ、と思い、カトーのキハ52を持ってきてみましたが、こちらも停車中は室内灯もライト類もすべて消えてしまいます。
説明書を見ると「一部に点灯しない車両がある・・・」とのことですが、ヨ5000やワフ29500も常点灯になりませんので、手持ちの車両で、このパワーパックで常点灯できるものはないようです。
ちなみにキハ52やヨ5000、ワフ29500などは、トミックスの常点灯対応パワーユニットでは常点灯できます。
車両の常点灯を重視するなら、走行用電源は「国鉄郷州線」と同じくトミックスの常点灯対応パワーユニットということになるのでしょうか。
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走行用電源については、いずれまた考えるとして、貨車のマグネマティック化を進めます。
続いてはワフ29500とワラ1をマグネマティック化します。
こちらも片側のカプラーだけを取り替えます。
RIMG2928_convert_20200715114505.jpg
これらに付けたカプラーの動作はワム90000に付けたものと変わらずで、車両をそれぞれ単体でアンカプラー上に持ってくれば上の写真のようにいい感じにカプラーが開くのですが、連結した状態でアンカプラー上に載せても簡単には解放できません。
勢いを付けてアンカプラー上で急停止、もしくはアンカプラー上で前進と後進を繰り返すことで何とか解放できます。
ヨ5000のカプラーのようにアンカプラー上を通過するだけで解放してしまうよりはましなのかもしれませんが、まだまだ調整が必要そうです。
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新たなる野望 

しばらくの間「中乃郷電気鉄道」完成の余韻に浸り、スリープ状態でしたが、そろそろ再起動です。
新たなプロジェクトを立ち上げます。
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「中乃郷電気鉄道」は、レールや制御機器、さらには車両までトミックスシステムの利用でしたが、新プロジェクトは、カトー製品をメインに利用します。
新たなプロジェクトのコンセプトは、アンカプラー線路とマグネマティックカプラーで車両の機廻しや入換え運転のできるレイアウトです。
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大枚をはたいてこちらも購入しました。
新レイアウトは、再びSLが走る昭和40年代の国鉄ローカル線のイメージでいってみます。
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パワーパックも1台新規購入です。
カトーのパワーパックは「国鉄郷州線」で駅構内のポイント切り替え用電源として使用していたスタンダードSがありますが、そちらをターンテーブル用の電源にして、今回購入したスタンダードSXを本線用電源にしようと思います。
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というわけで、最初のミッションは車両のマグネマティックカプラー化です。
新レイアウトでも「国鉄郷州線」で使用していた車両を再び走らせようと考えていますが、それらの手持ち車両をマグネマティックカプラー化し、実際に自動解放ができるのか確認してみます。
まずは、カトーのC11の後部カプラーとカトーのワム90000の片側のカプラーをマグネマティック化します。
ちなみに郷州線用のSL、客車、貨車は現在すべてカトーカプラーを換装しています。
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初めてのマグネマティックカプラー化、何とか完了・・・
とりあえず走行に支障のない連結状態には持っていけました。
が・・・
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自動解放は微妙な感じです。
本線上から・・・
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結構な勢いをつけて側線に入線させ、解放させるカプラー同士がアンカプラー線路上に来たら急停止・・・
で、解放できますが、成功率100%ではありません。
それを何度か繰り返さないと外れないこともあります。
ましてや、アンカプラー線路の説明書に書いてあるような「アンカプラー線路の中央部にマグネマティックカプラーが来るように動力車と連結を解放させたい車両を停止、動力車をアンカプラー線路から離れる方向にゆっくり発進・・・」などではまったく外せません。
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再び本線上から貨車を迎えに行き・・・
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貨車を連結して・・・
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再度本線上へ・・・という一連の貨車の入換え情景を再現することは、一応できますが、マグネマティックカプラーを思い通りに操るのは結構難しそうです。
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ホームページ更新しました 

前作のNゲージレイアウト「国鉄郷州線」を紹介している作者のホームページ「国鉄郷州線物語」ですが、今回新たに「中乃郷電気鉄道」のページを追加し、タイトルも「郷愁の情景を目指して」に改めてリニューアルいたしました。
今回は、ホームページに収めた写真の一部を紹介させていただきます。
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まずは中乃郷電鉄の終点中乃郷駅の写真から・・・
駅舎はGM「地方役場」の改造で、プラットホームは自作しています。
停まっているのは日中用の単行として活躍しているモハ108で、鉄コレ福井鉄道ホデハ260形の塗り替えです。
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駅前から駅舎内を覗きます。
待合室内の様子も簡単に作ってあります。
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駅前広場と駅前の街並みの様子です。
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次は中乃郷駅の夜景を・・・
停車中の電車はモハ104+モハ105で、元上田交通モハ4257と元一畑電鉄デハ3です。
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駅前に停車中のバスは、ヘッドライト、テールライトの他、方向幕とマーカーランプも点灯します。
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続いては車庫内の様子です。
電車庫は、建コレの単線用電車庫を二線用に改造して作っています。
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庫内の夜景です。
二線ともにピットを作ってあります。
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水田の水鏡に姿を映して走る電車・・・
この情景を再現したくて、アクリル板で水田を作りました。
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そして水田の水鏡の夜景です。
他にもたくさん写真がありますので、ぜひホームページ郷愁の情景を目指してにもお立ち寄りください。

新たに製作した動画を1本アップしましたので、ご笑覧ください。
今回は5本の短い動画を繋いでおり、「郷愁の鉄路編」というタイトルを付けてます。

①路線廃止反対を訴える野立て看板の前を過ぎる単行電車。
②単行が電車庫の脇をすり抜け、終点中乃郷を目指します。
③朝のラッシュ用の3連が中乃郷駅に進入。
④水田の水鏡に姿を映して走る3連。
⑤夜の中乃郷で折り返し待ちをしていた2連が発車して行く様子。
以上です。
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一方、前回一応完成ということにした防塵ケースですが、側面用、上面用のどちらのアクリル板も中央部分のたわみが増し、危険な状態になってきましたので、中央部分に着脱式の木製の支柱を付けることにしました。
これが防塵ケースの最終形態となりそうです。
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